石川県金沢市でインプラントなら、なぎさ歯科クリニック

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歯周病

歯周病の進行

歯周病の最適な治療法

切除療法1 深づめの理論

爪が伸びた状態で子供が泥んこ遊びをした状況を想像してみて下さい。爪の中は泥でいっぱいです。

爪の中をきれいにしようとすると、ブラシでていねいに一指ずつとってあげないといけません。そして子供がまた泥んこ遊びをしたとしても、汚れにくくするためには伸びた爪を短く切ってあげればいいのです。

同じ様に歯槽膿漏に侵された歯は、歯ぐきとのすき間(歯周ポケット)が4ミリ以上あり、その中には歯石や細菌でいっぱいです。そこを麻酔した上で、きれいに掻爬(そうは)してあげる必要があります。

その上で、食事をしても歯の周りに細菌が集まりにくいように、そして患者さまが歯みがきしやすいようにするために、歯ぐきに手術をする必要があるのです。
手術した後の歯ぐきのすき間(歯周ポケット)は1ミリになります。

当診療所独自の技術です。

切除療法2 スキー板理論

雪の上を長靴では歩けないのに、スキーの板をはけば滑る事ができます。 同じ様に支えている骨が少なくなった歯は、1歯ずつではゆれてしっかりと噛む事もできず、噛むたびに歯の寿命を縮めてしまいます。

そうならない様にするためには、数歯ずつ、あるいはすべての歯を連結して噛む様にする事によって分散する事ができ、歯が長持ちしていきます。この2つの理論を実践してこそ、はじめて歯周病治療と言えるのです。

再生療法

ポケットをなくすもう一つの特殊な方法として、失われた骨組織をもとに戻す方法(再生療法)があります。D・T・Rと呼ばれる方法です。
失われた組織内に特殊な膜、あるいは薬剤を填入する事により、再生する事が可能となります。