2017.6.3~4 オステオロジージャパン2017

2017.6.3~4 オステオロジージャパン2017

6月3日・4日に開催されるオステオロジージャパン2017で船登院長が「補綴主導型インプラント治療での水平的・垂直的GBRの必要性とその検証」と題し講演します。

審美領域での補綴主導型インプラント治療の実践において長期安定のために、多くの症例では硬・軟組織の造成が必要性となる。骨造成おいては、欠損に応じて水平的・垂直骨造成に分類することができる。本講演では、骨造成(GBR)にフォーカスし、オリジナルの吸収性膜を用いた水平的骨造・チタンメッシュを用いた垂直骨造成法を紹介し、その必要性とその検証を述べる予定です。